シシトウの勘違い (^^;

だいぶ涼しくなって、がんばって食材を供給してくれていた夏野菜たちはそろそろおしまい。
昨日もお弁当のおかずにシシトウを炒めてもらったのを入れてゆきました。昼に食べたら一つだけ唐辛子級にカラいのがあって、そういえば昨夜奥さんが食べたときにもカラいのがあったと言っていたことを思い出し、ラインで報告しておきました。

家で夕食食べてたら、奥さんから「今日は大変だったんでしょ?」と言われ、「え?何のこと??」「昼にライン送ってきたでしょ?」「あっそうそう、でもそんなに大変じゃなかったよ」「それならよかったけど・・」とずいぶん心配顔。「たまにカラいのあるよね〜」と話が続いてようやく大きな勘違いがあることが判明しました。

「辛いのがあった。ひとつだけ」とラインしたのを「カライ」ではなく「ツライのがあった」と読んで、てっきり仕事のことと思ったのだそうです。たかがシシトウのことでずいぶん優しいんだなと勘違いした自分に笑えました。(^^;
ちなみに職場はとってもホワイトです。