裏山のケヤキの葉は大半が落葉し残り僅かになってきました。
寒波が来るというのでソラマメの防寒対策をしました。
ベタ掛けしておいた不織布を外して、摘心が済んでいなかった苗が十分に育っているのを確認して摘心。
不織布を二重にしてトンネル掛けにしておきました。
残っているサトイモには土を山盛りにして霜対策。
まだ実を付けていた根性シシトウを収穫。
日当りの良い玄関先に置いてあるメダカの睡蓮鉢と発泡スチロール箱には厚手のビニール袋を二重にして包んでおきました。
大人のメダカたちはあまりエサを食べませんが、夏に生まれてまだ小さいメダカたちは元気に泳ぎ回りエサもガツガツ食べてました。
梅の木にぶら下がっていたウスタビガの繭。下の部分には排水のために穴が空いています。
10~11月に成虫になるらしいので中は空っぽですが、この時期のモノトーンの風景の中では遠くからでも目立つ存在です。一度幼虫を見てみたい。
気の早いホトケノザの花が咲いていました。
月曜日の弁当は収穫した根性シシトウと先日浜中ARスタンプラリーで当選したグルメセットに入っていた鹿肉ソーセージ。鹿肉ソーセージは割と歯ごたえがあり、味は普通のソーセージとあまり変わらない感じでおいしく頂きました。(^-^)