野辺山から下仁田まで


GW後半2日目、学生のときに所属しいた天文のサークルで20回以上は訪れた八ケ岳山麓の野辺山に久しぶりに出かけてみることにしました。

野辺山といえば新宿から中央線で小淵沢を経由して小海線と思っていましたが、始発利用の場合は長野新幹線佐久平経由のほうが若干早く着くんですね。さらに高原列車の風景も長い時間満喫できました。




野辺山駅に9:55到着、最初に八ケ岳がいちばん大きく見える獅子岩に行ってみました。駐車場が整備されたりゴルフ場が出来ていたりして、当時ののんびりした風情からずいぶん変わっていましたが、春の八ケ岳を眼前に望むことができました。



しばらく高原をポタリングした後は野辺山駅近くのコンビニで補給し、交通量の多い国道141号を避け川上村御所平から県道68号に。



すぐに大蔵峠(おおくらとうげ)になります。峠は切通しで眺望はありませんが、少し手前で千曲川を渡る小海線を見下ろすことができました。



お馴染みのウグイスのほかに色々な種類の鳥の鳴き声を聞きながら森の中を走っていると、すぐ横を胸がオレンジ色の小鳥が飛んでいました。鳥の名前は詳しくないのですが、ノビタキという鳥かな。



県道68号は国道141号に合流して終点になりましたが、小海からは県道2号に。自転車はこういう感じの道を走っていると楽しくなります。



臼田から田口峠へ向かいました。田口峠に向かう時には必ず立ち寄る新海三社神社の参道入口にある大ケヤキです。




田口峠に16:30に到着。残念ながら曇り空になってしまいましたが、兜岩山を背景にサクラの花を楽しむことができました。



日の入が18:30分なので、連続ヘアピンカーブの道を落ちるように勘能まで。途中で尾がとても長い鳥が目の前をちょこちょこ歩いていました。キジかと思いましたが尾がとても長いのが特徴的でちょっと違う感じでした。帰ってから調べてみるとヤマドリでした。尾が長くて簡単には飛べない様子で、道から斜面に駆け上がって行きました。写真で見たことはありましたが実物は初めてでした。\(^^)/



堪能から下仁田に向かう県道45号も緑に染まり、気持ちよく走ることができました。



計画では上州福島まで走ろうと思っていたのですが、野辺山で少しゆっくりしたり臼田方面が強い向かい風だったりということもあって、下仁田でちょうど日没に。ここで本日の終点とし、自転車を輪行袋に入れて帰路につきました。