場所でずいぶん生育状況が違います


ゴールデンウィーク後半、ヘアリーベッチの開花が始まっていました。



この区画は念のため春まき用の種をまいておいたのですが、種がこぼれて自然繁殖しているようです。



マルハナバチです。先週はブルーべりの花を飛び回っていましたが、今はヘアリーベッチの花に夢中です。



一方、畑はスギナに覆われています。畑のヘアリーベッチは昨年から春まき用のタネを使っているので伸びてくるのはこれからと思うのですが、秋まきと比べると生育が遅い分だけ雑草抑制効果が弱い気がしています。