昨年、今年と年賀状じまいの挨拶を頂く方がだいぶ増えましたが、年賀状は宛名書きと簡単な文面を書くのにペン習字の成果を発揮できる機会でもあるし、年1回だけでも一言二言近況をやり取りできるのはとても楽しみなので今後も続けてゆきたいと思います。今回は年賀状以外で最近いただいて嬉しかった二通の手紙のご紹介です。

結婚式で仲人をしていただいたご夫妻の奥さまから頂いた絵手紙。夏は収穫したジャガイモ、年末にサトイモといっしょにカリンをお送りしていますが、毎回お礼状に色鉛筆で絵を添えられています。今回も実が熟して黄色から赤紫色に変わる様子と香りを楽しめましたと丁寧な挨拶が書かれていました。

もう一つはアドベンチャーレースで世界に挑戦し続けているチームイーストウィンドからの絵葉書。今回はニュージーランドでのレースで距離470㎞をほぼ1週間となる157時間17分をほとんど睡眠もとらずにゴール!
ほんのちょっぴり支援させていただいただけなのに、今回も激闘が終わり身体がぼろぼろの状態の中でチームの皆さんからそれぞれレースの感想を一言書き添えたエアメールをいただきました。
アドベンチャーレースとは4人の男女混成チームで大自然の中で進み時には死と隣り合わせの危険なコースをスタート直前に主催者から渡された地図とコンパスを頼りにチーム全員でゴールを目指すという競技。
ほぼ不眠不休で山の中の道なき道を走り続けたと思ったら激流をボートで下り、延々と続くダートをマウンテンバイクを担ぎ上げ、時には洞窟に入ったり崖を登ったり極限状態で睡魔と闘い、時には寝ながら走ってゴールを目指すという過酷なレースです。絵葉書は氷河湖を背景にマウンテンバイクを担ぎながらチームが黙々と前進して行く一コマ。まずは全員が無事に帰還できてよかったです。
イーストウィンドプロダクションでは夏に地元群馬県みなかみ町でファミリーアドベンチャーを開催、私も小学校6年であった長男とチームになり参加、1泊2日で地図を片手に山を歩いてチェックポイントを探したり、ボートで水面に墜落しているカブトムシを探したり木登りをしたり、冷たい川で魚をつかみ取ったり、テントを張って火を起こして獲った魚を捌いて焼いて食べたり盛りだくさんのイベント、さらに開催後に思い出の場面を動画にまとめてDVDで送ってもらい素晴らしい体験をさせてもらいました。
2通の手紙はリビングに並べて飾ってあります。