7,8年ぐらい経っていると思いますが、ケヤキの隣に植えたカリンがすぐに10個ほど実を付け将来を嘱望していたのですが、やたらと木を切りたがる母のターゲットにされてしまい、毎年枝を切り詰められてまったく実を付けなくなりました。
木を切る理由は大きくなると邪魔になるからだそうですが・・・ 今年も百日紅(さるすべり)や樹齢100年以上のモチの木など人手を頼んでまで切ろうとしていたのを説得してあきらめてもらいました。
カリンも何度も何度も切ってはならぬといい含めて3年目、ようやく実が1個つきました。\(^O^)/
あと1ヶ月ぐらいすると甘〜い香りが漂い始めるので、シロップにしたいなと思っています。今年も切らないように言っておかなければ・・・(^^;
伐採を免れた百日紅と